今、様々な事業者様の職場で自動血圧計が求められています。
安全な事業の推進だけではなく、職員様自身が健康状態を把握するためにも
利用されているのです。
そして自動血圧計はたくさんの種類がありますが、一般用と業務用ではまったく精度が
異なります。
一般用では誤差が大きく、本当の健康状態を把握することはできません。
そのため事業者様では、病院で使用するものと同等のレベルが求められており、
高性能かつ低価格なのが自動血圧計「健太郎」HBP-9020-JPなのです。
目次・概要
「健太郎」HBP-9020-JPは全日本トラック協会指定助成対象機器
期間が決まっているため、お早めにどうぞ。
くわしくは弊社までお問合せください。
全国どこの地域でも販売可能です。
自動血圧計「健太郎」HBP-9020-JPとは
自動血圧計「健太郎」HBP-9020-JPは、ヘルスケア機器で高いシェアを持つ
オムロン社製の血圧計です。
病院でも使われるほどの高い性能を持ちながら、コンパクトで安価に導入できる点がメリット。
シンプルな設計で、だれにでも今日からすぐに使えるかんたんさです。
HBP-9020-JPの特徴
HBP-9020-JPの特徴はつぎの3つです。
◆健太郎HBP-9020-JPの3つの特徴
- 正しい肘と手の位置で正確に計測
- 左右どちらの腕でも測定しやすい設計
- 細い腕・太い腕まで計測可能
シンプルですが、血圧計で大切なことは高機能ではなく、精度が高いことです。
つまり正確に血圧を計れるかどうかが大切だといえます。
①正しい肘と手の位置で正確に計測
正確に血圧を計測するためには、手の位置はとても大事。
高さや角度が違うだけでも、血圧の計測に大きく誤差が出てしまうのです。
ですが健太郎HBP-9020-JPなら正しい肘と手の位置に置けるため、
正確に血圧を計測できます。
しかもその正しい計測を一人でできるのがすごい点。
また可動式の腕帯を採用していることで、人に合わせた最適な角度で計測ができ、
ムリな体制が必要ないことも支持されている理由です。
②左右どちらの腕でも測定しやすい設計
左右どちらの腕でも計測できるように、計測ボタンは2箇所に設置。
だれかのヘルプが必要なく正確な血圧測定ができるのです。
業務中の計測に、毎回ヘルプが必要なのは大変ですから、
地味なようで大切なことだといえますね。
③細い腕・太い腕まで計測可能
腕周りは17〜42cmまで対応していることから、細い腕の方から太い腕の方まで幅広く対応。
人によって計測ができないなんてことはありません。
自動血圧計「健太郎」HBP-9020-JPのスペック
販売名 | 自動血圧計 HBP-9020 (型式:HBP-9020-JP) |
希望小売価格 | オープン価格 |
JANコード | 4.97548E+12 |
本体質量 | 約5.5kg |
外形寸法 | 約460(W)×270(H)×370(D)mm※アームレストを除く |
電源 | AC100V 50/60Hz |
付属品 | 電源コード・プリンタ用紙No.16(1巻)・カフカバー・説明パネル・アームレスト・取扱説明書・医療機器添付文書・登録カード(品質保証書付き) |
その他・特記事項 | 消費電力:70VA 表示方法:デジタル表示方式(LED) 医療機器認証番号:221AGBZX00225000 管理医療機器 特定保守管理医療機器 |