皆様は、「安全運転管理」と聞いて、どんな内容を想像されますか?
この記事を読まれている方が運送業者の方の場合、

安全運転管理については重要課題になるかと思います。
安全運転管理として、会社でデジタコ(運行管理システム)を

導入されているのではないでしょうか。

今回は、弊社の開発サービスGrowthboxクラウドの新機能(道交法違反検知)のご紹介を兼ねて
デジタコ(運行管理システム)を用いた安全運転管理について私見を交えながら書かせていただきます。

 

デジタコ(運行管理システム)とは?

一般的なデジタコは、皆様がご存知の通り
・速度
・時間
・距離
をデータとして取得し、専用のソフトウェアで解析を行い、警告情報を日報などに出力しています。
警告情報の中には、速度オーバーや回転数オーバーなど様々な項目があります。

ドライバーの安全運転管理を行う上では、特に速度オーバーがないかを日々チェックされ、
そのデータを基にドライバーへの指導や管理をされていることだと思います。

ところが、このデジタコのデータ、実は落とし穴があります。
上記であげた3つのデータだけでは安全運転管理が出来ているとはいえない部分もあるのです。

では具体的にどういった点が問題なのか、以下より深掘りしていきたいと思います。
 

速度オーバーについて

速度オーバーは、道路帯ごとの閾値(速度)を基に違反がないかを判断しております。
この閾値とは例えば、下記のような設定になります。

・一般道:50キロ
・高速道:80キロ

デジタコ本体で乗務員様が道路帯を選択し、その道路帯に則した速度で走行しているかを判断するという仕組みです。
(速度帯の変更はETC車載器との連動も可能です。)
ですが、この判断する仕組みに違和感を感じることはないでしょうか?
一般道といっても、制限速度が30キロの細い道、制限速度が50キロの道とさまざまです。
制限速度が30キロの細い道を50キロで走行しても、違反として警告情報には計上されないのです。

警告情報として計上されないということは、安全運転管理の対象とならないということです。
このデジタコの計上方法では、正しく安全運転管理ができているとは言えないのではないか?と考えました。

アネストシステムのGrowthboxクラウドの新機能(道交法違反検知)では、速度オーバーの考え方が異なります。
1秒間隔の運行データと走行した道路情報(制限速度)からを解析、警告を行います。

・制限速度30キロの道路では30キロを超えて走行をしていないか?
・制限速度50キロの道路では50キロを超えて走行をしていないか?
そうすることで、道路状況に応じた違反内容を可視化できるようになります。
道路交通法を守ることで、安全運転ができると思います。
 

一時停止違反、踏切一時停止違反検知について

速度オーバーだけでは、安全運転管理が出来ているとは言い難いです。
Growthboxクラウドの新機能(道交法違反検知)では、一時停止違反、踏切一時停止違反も検知し警告を行います。

そうすることにより、ドライバーの運転意識を高められ、的確な指導が可能になるかと思います。
さらに、速度オーバーだけではなく一時停止違反、踏切一時停止違反も検知し警告をおこないます。
 

ETCレーンの速度違反

見逃しがちですがETCレーンの速度違反も事故と直結しており、多くの運送事業者様が問題視されていると思います。
ETCレーン通過速度は20キロ/h以下の徐行と定められています。法定以上の速度でバーを通過すると急ブレーキをかけることになり、
後続車両を巻き込んで追突事故を起こす可能性があります。
事故に遭う危険が高いため20キロを超えてレーンを通過した場合、警告として計上される仕組みになっております。
 

デジタコと安全運転管理についてまとめ

今回は弊社の開発サービスGrowthboxクラウドの新機能(道交法違反検知)の情報を交えながら、

現在のデジタコのデータと安全運転管理について書かせていただきました。
開発サービスGrowthboxクラウドの新機能(道交法違反検知)では、上記で説明した違反発生時の動画を取得することができますので、

違反時の動画をドライバーと目視で確認をしながら、教育を行うことができます。
これまでのデジタコを用いた、安全運転管理の一歩先を行く安全運転管理と言えるのではないでしょうか。

Growthboxクラウドの新機能(道交法違反検知)にご興味がございましたら、こちら
お問合せ下さい。

弊社サービスが運送事業者様の安全運転管理のお役に立てましたら、幸いです。