健康管理と聞いて皆様どのようなことを想像されますでしょうか?

運送事業者様におかれましては、重要課題としてこれまでに
様々な取り組みを実施されていらっしゃることではないでしょうか。

今回は健康管理の中でも、血圧管理と弊社開発ソフトウェア
SafetyPlusOneの機能のご紹介について、書かせていただきます。

 
皆様ご存知と思いますが、業務用血圧計の導入にあたり
全日本トラック協会から導入促進助成事業として、助成金がございます。

助成金は1事業所様1台限りですが、上限5万円の助成となります。
(詳しくは、全日本トラック協会様のホームページをご参照ください。)
業務用血圧計を導入することで、どのような健康管理に役立つのでしょうか?

個人の見解ですが、下記のようなことを想定しております。

● 血圧を測定することで、ドライバー様がご自分の血圧を知ることができる。
● 会社で測定することで、管理者様がドライバー様の健康状態を知ることができる。
● 定期的に測定することで、健康状態を把握することができる。
● 長期的に測定し続けることで、健康状態の傾向が把握できる。

上記のことから、点呼時に管理者様とドライバー様が、
その日の血圧値を参考に健康状態を把握することで、
未然に健康起因事故を防止することができるのではないでしょうか。

 
近年の事業用自動車における重大事故の発生件数は減少傾向にありますが、
ドライバー様の健康状態に起因する事故の発生は
平成19年からの10年で約3倍と増加傾向にあります。

健康起因事故の防止に、業務用血圧計の導入と
日々の血圧管理が有効と言えるのではないでしょうか。

では弊社開発ソフトウェアSafetyPlusOneはどのような役に立つのでしょうか?
本ソフトウェアは、全日本トラック協会様助成金対象の全血圧計に対応しております。
業務用血圧計とPCを接続し、本ソフトウェアを使うことで、
日々の血圧値を記録・管理することが可能です。

日々の血圧値を蓄積することで、個人ごとの測定結果を管理できます。
蓄積された血圧値は、グラフで視覚化し長期的な健康管理が可能になります。

また、2種類の測定モードを搭載しております。
測定時に測定値に対してお知らせを行うことで、ドライバー様と管理者様へお知らせを行います。

(測定モード)
● アラートモード
● 乗務判断モード

乗務判断モードでは、全日本トラック協会様発行の
「運行管理者のための血圧計活用のポイント」に則った、乗務判断を行います。

測定値に合わせて、「乗務可能」「条件付き乗務」「管理者判断」の
3パターンの結果をお知らせいたします。

必要に応じて、再測定や確認事項の入力を促します。
血圧値を蓄積管理するだけではなく、お知らせを行うことでより高度な
血圧計活用ができると考えております。

 
本ソフトウェアは、各会社様の運用に合わせて、管理内容を設定変更で対応できるため、
日々高度化、複雑化する運送事業者様の健康管理にお役に立てると考えております。