皆様は運転をする前にアルコールチェッカーでの飲酒検査を行われていますか?
先日、千葉県八街市で小学生5人を死傷させた交通事故があったことはご存じの方も
多いのではないでしょうか。
その交通事故を起こした運転手からは基準値を超えるアルコールが検知されました。

この飲酒運転による事故を通じて多くの方が飲酒運転の恐ろしさを
改めて感じたのではないでしょうか。
今回は、アルコールチェッカーについて書かせていただきます。

アルコールチェッカーの義務

今回の事故でも話題になっておりますが、緑ナンバーと白ナンバーのアルコールチェッカーの義務には違いがあります。
緑ナンバーの車両は事業用の扱いとなり飲酒検査が義務化されています。
白ナンバーの車両は自家用扱いとなり飲酒検査が義務化されておりません。
しかし、白ナンバーでも事業所で車両を5台以上所有する場合、安全管理者が必要となり
安全管理者が飲酒運転をしないようチェックを行う必要があります。

 アルコールチェッカーの選び方

アルコールチェッカーを選ぶときに下記の項目に注目して選ばれてはいかがでしょうか。

①用途や業務形態に応じたタイプ
②センサーの感知精度
③検査可能回数、耐用年数と価格

例えば、長距離の運行が多いのであれば携帯型のアルコールチェッカーで
検査結果のデータを送信するタイプ
日帰り運行が多いのであれば、据置型のアルコールチェッカー
個人の場合は簡易的で価格を抑えたアルコールチェッカーを選択するなど
それぞれにあったものをお選びいただければと思います。

まとめ

今回はアルコールチェッカーについて記載させていただきました。
飲酒運転による交通事故が増えている今、
ナンバーの色や職種等に関わらず、業務用の車両においては特に
飲酒検査を行うことが必要になってくるのではないでしょうか。

しかし、今回の事故では昼食の休憩時にお酒を飲んだと供述されており、
もちろん乗車前の検査は必要ですが、
最終的には個人の意識の問題になると思います。

交通事故は被害者にも加害者にもなる危険性が誰にでもあるということを意識し
一人ひとりがマナーを守ることで交通事故がゼロになればと思っております。

 

弊社でもアルコールチェッカーの販売と
計測結果の管理を行うソフトウェアの販売も行っておりますので
是非お問い合わせください。